誰でも投稿出来る短歌サイト「うたの日」、そこの常連さんのお一人、忠さんがしばらく参加されないようだ。
後から知って、少なからずショックである。
個人的には、呉竹さんに続いて、ちょっと寂しいな。
ごくごくたまにだけど、評というより「いんねんつける」みたいな書き込みをしてくる人があって、一度忠さんに助けて頂いたことがある。
こういうことが自然にできる人というのは、世間でも非常に珍しいと思う。
たぶん、以前からそういう姿勢の人だったのだろう。
管理人さんも、そういう点も見逃さずに、評価されていたのではないかと、勝手に推測する。
しばらく参加されないのは残念だけれど、またそのうち帰ってきてくださることを願っている。
というか、帰ってこられた時、私が残っているかどうかってのも自信無いけど。。。