或日テレビをぼーっと眺めていると、マドンナの話題が...
デビュー40周年とか...
そんなに経ったのかぁ〜。そりゃあワテも年取るわなぁ〜。
マドンナの日本で最初のPV「バーニング・アップ」を見た時、ワタイはまだ義務教育を受けていたっけ。
ファーストアルバムは日本ではイマイチ振るわなかったけど、セカンドの「ライク・ア・ヴァージン」で一気に日本でも世界でも有名になった。
でも、わたしゃファーストアルバムの方が好きねー。
チープなディスコミュージックだけど、時代感が出てて、今でもよく聞くわ。
さて、それはさておき、マドンナの映画音楽で一番に頭に浮かぶのは...
"Live To Tell"
Wikiで見てみると、86年リリース。
(そうだっけ? 阪神日本一の翌年? もうちょっと前かと思ってた。。。
80年代の記憶は、阪神日本一を基準点として考えるクセが出来てしまっているワテ)
「ロンリー・ブラッド」という映画に使われた曲。
(マドンナがショーン・ペンと結婚したのは、この頃だったっけ?
ショーン・ペンって、あの頃今ひとつピンと来なかったけど、後に社会派映画にも出て、演技派俳優になったわね。
そうだ、ショーン・ペンの主演で、他にもイイ映画音楽あったな。それはまた今度。)
さて、この曲、なかなか意味深な歌詞。
使われた映画も、なかなか重そうなクライム映画。
見たこと無いけど。。。
あらすじ読むだけで、心身ともに元気な時でないと見れそうにないくらいな内容の。。。
で、そのマドンナ、現在おん年65!
で、見た感じ、昔とあまり変わってないっ!?
(似たような年齢のボーイ・ジョージ様は、今じゃかなり老けてお爺さんみたいになってるのにな。絶世の美青年だったのにぃ〜。。。
そういや、我が日本の絶世の美青年だったジュリーは、今や西川のりお似。。。ひょうきんベストテンの西川のりお演じるジュリーに、今のジュリーが追いついてきてるし。)
これまで大怪我やら病気やらになっても復活する不死身のマドンナねえさんだが...
現在のカレシが30歳以上年下だってさ。
お元気なこって。
なによりでございますぅ〜〜。。。
このおひと、あと100年は生きそうね。