基本的に、わたしゃゲイカルチャーが大好きである!
映画の場合、ほぼハズレが無いし。
オシャレで面白いだろうなあ...
という期待を裏切らない。
そして、このサントラもその一つ。
映画は、90年代ドラアグクイーンのロードムービー。
舞台は、80年代からアートシーンが熱かったオーストラリア。
そう、オーストラリアはカンガルーやコアラだけじゃないのだ!
(UFOスポットもあったよーな記憶)
この映画で使われるシャーリーンの「愛はかげろうのように」は80年代初頭にヒットした曲だと記憶しているが、この映画の中では同じ曲同じ歌声なのに何故か...
♫ But I've never been to me... が、ちょっと違う意味で響いてくる。