「洞窟おじさん」の話をしたら聞けた話を歌に

歌ともいえない歌になってしまったけれど...

 

自分の体験でもないけれど...

 

投稿して残しておこうと思う時がある。

 

先の25日のうたの日、「子」というお題がそうだった。

 

おそらく、話をしてくれた人の年齢からして、戦後まだ日本が貧しかった頃の事なんだろうと思う。

 

世の中が貧しかろうが豊かだろうが、何かと発信することもままならぬ弱き者にしわ寄せが行くものだ。

 

人の世とは、からきものなり。